


戦国時代を体感するストラテジーゲーム
縦持ちで気軽にプレイができる「獅子の如く~戦国覇王戦記~」
戦国を超えると謳われているだけあって、力の入れ具合はハンパないですね。
ストラテジーゲームなので、システムは変わり映えがないものですが、土台がしっかりしているので安心してプレイできますね!
織田信長・毛利元就・明智光秀などの有名な武将を従え、刻一刻と変化する戦国時代を駆け抜けましょう!
内政と戦略パートをやってみよう
「内政パート」では、施設の配置を整えたり、アップグレードができる。そのほかに学問所で研究したり・兵士の生産もできる。
ゲームを進めていくと、部下の武将たちから意見を聞く「評定会議」を行い、今やるべきことを優先して取り組んでいくことになる。
「戦略パート」では武将と兵士を出陣させて、マップ上を制圧していく。
敵武将と合戦をして勝利し、領地を広げていきましょう!
とりあえずは、内政パートを繰り返しておけば問題ないでしょう。
「仕官所」で武将を増やそう
「獅子の如く」にはガチャがありません。
ガチャの代わりにキャラクターを獲得するコンテンツが「仕官所」になります。
仕官所で「探訪」コマンドを選択し、武将を発見したら対価を払うことで自分の配下にすることができます。
しかし「探訪」では武将を派遣する必要があり、派遣する武将の「見識」というステータスが一定以上ないとSSR武将を発見することができないのです。
このシステムのおかげで、リセマラ作業をする必要がないのでありがたいです笑
探訪は数時間以上時間がかかりますが、時間短縮アイテムをつかうことで即効で発見することもできます。
一族へ加入しよう
内政をしているとなにかと待ち時間がでてくるので、待っている間に城外で作業をすることになります。
城外でできることはたくさんあるので割愛しますが、まずは「一族」に加入しましょう!
「一族」はいわゆるギルドなのですが、この一族に加入していないとできないことが多くなりスムーズにゲームが進行できないので適当な場所に加入しておきましょう!
まとめ
建設や研究の待ち時間は6分以内なら無課金で時間短縮ができるし、序盤は全体的に待ち時間がみじかいのでサクサク進めます。
グラフィックがリアルでヌルヌル動くので見ていて飽きない。
ストーリーはフルボイスではないが、かなりの量のセリフにボイスが入っている。
戦国時代が好きな方なら、ハマる1作になっているのでぜひプレイしてみてくださいね!

